ビットバンク(bitbank)┃国内の仮想通貨取引所おすすめ①

ビットバンク(bitbank)┃国内の仮想通貨取引所おすすめ①
ビットバンク(bitbank)の取引所は2つ

仮想通貨取引所として、国内にある取引所の中でも、とても人気のあるビットバンク(bitbank)。
最近、仮想通貨の取引所を考える際に重要視されるのが、ハッキング対策ができているのか、という点です。

セキュリティ面においてビットバンクがいい理由は、ユーザーの資産を守るためのセキュリティを充実させていること、また、情報の透明性が高いことにあります。
さらに、様々な手数料が安価であり、国内の取引所においてリップルコインを指値注文できる点も、人気の一つです。
リップルに興味がある方もビットバンクに登録することをオススメします。
それでは、ビットバンクがどういった特徴を持つ取引所であるのか、説明します。

セキュリティの高さが魅力的な取引所ビットバンク(bitbank)の特徴は?

ビットバンク株式会社は、2014年5月に設立され、仮想通貨交換業者として認定されている、信頼でいる取引所の運営会社です。

国内の仮想通貨取引所のなかでも大手であるビットバンク(bitbank)を運営するのがビットバンク株式会社であり、仮想通貨において重要なブロックチェーンテクノロジーの普及にも積極的に活動している会社です。また、このほかにも様々な特徴がある取引所です。

先述のとおり、セキュリティ面においても非常に評価が高く、安心して仮想通貨の取引を行うことができます。

また、ビットバンク株式会社にて運営している、仮想通貨関連のニュース「ビットコインニュース(BTCN)」を配信しているため、より詳しい仮想通貨やブロックチェーンの情報を入手することも可能です。 それでは、ビットバンク(bitbank)の特徴をいくつか紹介します。

ビットバンク(bitbank)の取引所は2つ

仮想通貨の取引所であるビットバンク(bitbank)ですが、仮想通貨にも他の金融商品と同じように、取引の方法が複数存在します。

上記を踏まえ、ビットバンク(bitbank)では2つの取引所に分けてサービスを展開しています。

現物取引を行う取引所=bitbank.cc

先物取引の取引所=bitbankTrade

Bitbank.ccは一般的な仮想通貨取引所です。こちらは取引手数料が無料であることが有名です。対してbitbankTradeは、追加証拠金がなく、レバレッジが最大20倍で仮想通貨の先物取引をすることができます。

ビットバンク(bitbank)でアカウントを作成することで、bitbankTradeとの連携を簡単に行うことができ、最短であれば2分で口座開設し、ビットコインFXをすることが可能になります。 また、追加証拠金がないため、自身が持つお金以上の損失が発生しません。もちろん借金を背負う心配もなくなります。

ビットバンク(bitbank)では取り扱い通貨を板で取引できる

ビットバンク(bitbank)では、取り扱っている仮想通貨はすべて板で取引が可能です。そのため、ビットコインと肩を並べる投資アセットクラスとして人気の高い各種ライトコインの取引がお得にできるようになっています。 板で売買するため、価格の透明性が高く、最適なレートでの取引が可能となります。また、板取引によって、業界最安級のリップルの売買が可能となっているのです。

ビットバンク(bitbank)のウォレットは使いやすい

 ビットバンク(bitbank)のウォレットは使いやすい

ウォレットは仮想通貨をするために必要なものです。ビットバンク(bitbank)のwebウォレットは、スマホやパソコンから簡単にアクセスが可能です。

仮想通貨の取引について、とてもシンプルな操作で行うことができます。また、画面に表示される文字も大きく見やすいことから、使い勝手がいいと高い評判を得ています。 さらに、2018年4月にはiPhone・Androidともにアプリがリリースされています。こちらも評判がよく、アプリでテクニカル分析を行うことも可能となっています。

ビットバンク(bitbank)の設立者について

ビットバンク(bitbank)の設立者は、代表取締役CEOである廣末紀之氏です。彼は野村證券に入社後、GMOインターネット株式会社に入社、同社取締役、同社常務取締役や株式会社ガーラの代表取締役を歴任。そして2014年にビットバンク株式会社を設立しています。彼はブロックチェーンに関する書籍を執筆し、またビットコイン投資入門の本も出版しています。